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灯台下暗し

あれがないないとあちこち探し回って散々うろちょろした後に、ふと手元の辺りを見たらそこにあった
な〜んだ、こんな近くにあったのか
というとき使うことわざ

というのが私の中での定義でした

でもちょっと違う?

「灯台のすぐ下は光が届かず暗いことから、身近な事情に疎(うと)いこと。身近な事は、案外分かりにくいいものであるということ」が本来の意味だそう。この場合の「灯台」とは昔の室内照明具のことだそう。

今日も勉強になりました

「にほんごであそぼ」のさんようさん、ありがと

投稿者 kayobe : 2005年07月29日 07:37

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コメント

Oh, my goodness. I didn't know, either. Thank you!!

投稿者 nonbiri : 2005年07月28日 16:19

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