灯台下暗し

あれがないないとあちこち探し回って散々うろちょろした後に、ふと手元の辺りを見たらそこにあった
な~んだ、こんな近くにあったのか
というとき使うことわざ
というのが私の中での定義でした
でもちょっと違う?
「灯台のすぐ下は光が届かず暗いことから、身近な事情に疎(うと)いこと。身近な事は、案外分かりにくいいものであるということ」が本来の意味だそう。この場合の「灯台」とは昔の室内照明具のことだそう。
今日も勉強になりました
「にほんごであそぼ」のさんようさん、ありがと

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